
2025年7月16日(水)、明治神宮外苑内の森のビアガーデンにて東青協7月度定例会「コミュニケーションサマー2025」が開催されました。当日は31名が参加し、青年印刷人同士、お互いの近況報告、業界内の情報交換、青年印刷人ならでは悩み相談など多くを語らい、懇親をはかりました。
◆東青協 夏の風物詩、今年も開催!
東青協恒例の夏イベント「コミュニケーションサマー2025」が開催されました。
このイベントは、夏の暑さに負けず、青年印刷人同士の懇親と団結を深める場として、毎年7月・8月に開催されています。
今年のコミュニケーションサマーの会場は、緑あふれる開放感の中で冷たいビールとBBQが楽しめる「森のビアガーデン」。
この場所は、私の妻が職場の暑気払いでよく利用しているおすすめスポットで、アクセスの良さや雰囲気、料理の美味しさも決め手となり、今回の会場に選定しました。
◆天候も味方に! 熱い夜がスタート
当日はあいにく朝から雨模様。
「本当に開催できるのか…?」と不安の声も聞かれましたが、集合時間には奇跡的に雨も上がり、むしろ過ごしやすい気候に。
まさに“コミュニケーションサマー日和”の中、イベントはスタートしました。
小河原議長の「よいしょーーーーー!!!!!」の掛け声とともに乾杯。
熱い鉄板を囲みながら、ビールを片手に会話が弾みます。
嬉しい近況報告や業界内の情報交換、青年印刷人ならでは悩み相談など話題は尽きず、2時間の開催時間はあっという間に過ぎました。
◆まだ終わらない、熱い交流
イベント終了後は、有志による二次会が信濃町駅前の居酒屋で開催されました。
涼しい室内でさらに熱を帯びたトークが繰り広げられ、遅くまで交流の輪が広がっていきました。
◆参加者の方の声
参加者の方からは
「雰囲気が最高!」「料理が美味しい!」など、うれしい声が多数寄せられました。
会場の森のビアガーデンは、総席数約1,000席という大規模施設。
当日も他団体の納涼会や懇親会でにぎわい、まさに“夏を味わう”ひとときとなりました。
次回の定例会も、皆さまのご参加をお待ちしています!