2月14日(土)、東京・秋葉原にて、全国青年印刷人協議会「第39回全国協議会」が開催されました。
全国から青年印刷人が集い、それぞれの地域での挑戦や想い、そして業界の未来について語り合う、熱気に満ちた一日となりました。
村井指名副議長が築いてきた2年間の集大成となる協議会に
今回の全国協議会は、村井指名副議長が2年間にわたり取り組んできた全青協事業の集大成となる場でもありました。
今期、全青協が掲げてきたテーマは「変態」。
先代から受け継いだ価値を、時代に合わせてアップデートし、地域課題と掛け合わせながら新たな挑戦を生み出していく。その考え方と実践の積み重ねが、この協議会全体に力強く表れていました。
これまで積み上げてきたものを振り返るだけではなく、次の時代へ確かにつないでいく。
そんな覚悟と熱量が会場全体に満ちており、非常に意義深い開催となりました。
全国の志がぶつかり合った「ココロザシピッチ」
協議会の中心企画として行われたのが、「ココロザシピッチ」です。
全国の青年印刷人有志が、自らの挑戦への想いや覚悟、地域や業界に対する志を発表し、それぞれの言葉で未来への一歩を示しました。
一人ひとりの発表には、その土地ならではの課題意識や実践が込められており、会場は大いに盛り上がりました。
仲間の言葉に刺激を受け、自らの活動を見つめ直す機会にもなり、全国協議会ならではの学びと高揚感に包まれる時間となりました。
東青協から大木幹事が東京代表として登壇
東青協からは、東京代表として大木幹事がココロザシピッチに登壇しました。
本番に向けては、約1か月にわたり小河原議長とともに練習を重ね、内容を磨き上げながら準備を進めてきました。
何を伝えるのか、どう届けるのかを突き詰めながら積み重ねてきた時間は、決して短くはありませんでした。
その積み重ねを背負って臨んだ本番では、東京の代表として堂々とした姿を見せ、会場に強い印象を残しました。
真っすぐな言葉で自らの志を語る姿は、多くの参加者の心に響くものとなりました。
努力の先に、大木幹事が全青協賞を受賞
そして、その挑戦は確かな形となって実を結びました。
大木幹事が「全青協賞」を受賞しました。
日々の準備、繰り返しの練習、そして自分の想いを言葉として磨き続けた努力が評価されたことは、本人にとってはもちろん、東青協にとっても大変誇らしい出来事です。
一人の登壇の裏には、支える仲間の存在があり、そこに東青協らしい結束も表れていました。
今回の受賞は、大木幹事個人の成果であると同時に、東京としての積み重ねが形になった結果でもあったと感じます。
新たな全国協メンバーも発表 東青協から新役員が誕生
当日は、新たな全国協議会議員の発表も行われました。
東青協からは、
小河原議長が全青協指名副議長に就任
飯島委員長が全青協東京ブロック担当副議長に就任
といううれしい発表がありました。
東青協から全国へとつながる新たな役割を担う仲間が生まれたことは、大変心強く、今後の活動への期待がさらに高まる場面となりました。
東京としての責任と可能性を改めて感じる、節目の発表でもありました。
東京の挑戦を、次の一歩へ
今回の全国協議会は、個々の挑戦を称え合うだけでなく、これまでの歩みを振り返りながら、次の時代へ進む力を確かめ合う場となりました。
村井指名副議長が築いてきた2年間の全青協事業の集大成。
大木幹事の登壇と受賞。
そして東青協から新たな全青協役職者が誕生したこと。
その一つひとつが重なり、東青協にとっても非常に大きな意味を持つ全国協議会となりました。
この学びと刺激、そして誇りを今後の活動へとつなげながら、東青協としても仲間とともにさらに前進してまいります!